ジョン・ディクスン・カー『蝋人形館の殺人』 これは犯人わからないだろう! 推理作家だって無理じゃないか、と思えるくらいに フーダニット的な面白さが冴えた作品。 作者に、というよりバンコランにミスリードされた気分で どんどん事件の様相が変わってい…
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